第45回バトントワーリング関西大会

第45回バトントワーリング関西大会

10月29日

第45回バトントワーリング関西大会、無事に終了しました。

 

お世話になった皆様

応援して下さった皆様

頑張ったメンバーたち

支えて下さった保護者の皆さん

本当にありがとうございました!

直接お礼を伝えられていない方がほとんどなので、この場を借りてお礼申し上げます。

 

 

無事に終わり、ホッとしている反面、今回は忘れられない思いをした大会となり、大会が終わって2日経つのに、まだモヤモヤと頭の中がうるさいです。

 

自身の現役生活も含めると、もう数え切れないくらい関西大会を経験してきたのに、それなのに、、

 

今回はティノ・ジュニア・シニアと3チームで臨む大会となりました。

正直なところ、3チームでの参加は今回が最後になるかもしれません。

少子化の流れか、習い事に対して「高みを目指すよりは、楽しくできる範囲で」という考え方が多くなってきたからか、年々チームメンバーは減少の傾向にあります。

一旦、思い切ってチャレンジしてみると、そこから得られるものの大きさを感じて、「来年もがんばろう!!」に繋がるのですが、最初の一歩が・・・なかなか難しいのかもしれません。

 

3チームの振り返り・・・

シーズン途中でメンバーが減ってしまい、参加団体の中で最少人数となったジュニア。

大きな舞台でのプレッシャーは確実にあったはずなのに、気負わずいつも通りの演技を見せてくれました。

あの大きなフロアで、1曲ノードロップを達成してくれたこと、とても嬉しく誇りに感じています。

メンバーのほとんどが高校受験を控えている大切な時期、クラブの引退なども重なり、何より練習時間の確保が難しく、悩ましく、、

それでも動画の共有や、平日レッスンの活用など、自分たちから様々な行動を起こしてくれました。疑問点は自分たちから聞きに来たり、問題点を確認し合ったり、言葉にすると簡単なようで、実はなかなか行動に移せる人はいません。

そういった小さい部分の積み重ねが、良い演技に繋がったのだと思います。

 

チーム初参加のメンバーが半数近くいて、まずは無事に作品が仕上がるかという不安もあったティノ。

本番はミスもありましたが、小さい身体で本当に元気ハツラツ、最後まで頑張ってくれたと思います。高学年が低学年を引っ張り、丁寧さと優しさで色々なことを教えてあげる様子を、練習中に何度も見ました。

厳しい声かけにも下を向くことなく、励まし合いながら課題にも取り組んでくれました。

その頑張りが、本番のフロアで出しきれなかったのは残念ですが、もっともっと積まなければダメなんだ、、ということに気づくことが出来たと思います。

それだけでも、本当に大きな財産です。

終わった後、保護者の方が送って下さった写真は、みんなの笑顔が本当にスッキリとしていて、全力を尽くしたことがよくわかりました。

 

そしてシニア。

指導をスタッフの先生に任せっきりにしたこと。ティノやジュニアの指導がメインになり、シニアに関してはほぼ見守る形に徹していたこと。

これが今は悔やまれて悔やまれてなりません。

もっとできることがなかったか、1回1回のレッスンで少しでも関わる努力、時間の使い方が出来なかったか、時間は戻せませんが、ひたすらそのことが悔やまれます。

 

大人だから大丈夫。

キャリアがあるから大丈夫。

いつもできるから大丈夫。

リハで崩れるのはいつものこと、本番は立て直せるから大丈夫。

 

どこかにこうした気持ちがあって、私自身の甘さがあって、結果的にそれがチームの甘さに繋がりました。

練習が少ないんだから仕方がない。

バトンが最優先ではないから仕方がない。

仕事や学業、プライベートも家族との時間も、全て大切にしてほしいから、、

これらを言い訳にして、甘えて、許し合ってきたことが、今回の実施に繋がったのかと思うと、、今までの15年の歩みそのものを全否定された気になり、、疲れているはずなのに、全く熟睡できない2日間を過ごしています。

 

勝てないから、やめていくんですよ。

褒めるから伸びないんですよ。

この環境が悪すぎて、ここだと伸びませんよ。

認めるって都合のいい言葉すぎませんか。

 

 

過去に言われて忘れられない言葉の数々が、心臓に突き刺さります。

幸せな記憶より辛い記憶が鮮明に残るのは、人間あるあるなんですかね。。

 

 

いわゆる、バトン最優先の生活をして当たり前。の世界(上を目指すスポーツならみんな同じかも知れませんが)の、真逆の思考を活動理念として掲げている私ですが、今回のようにあまりにも実施が乱れると「自分の考えの甘さ・全ては綺麗事なのかな」と頭の中で色々な想いがぐるぐるしています。

 

メンバーの努力、いつもの安定した演技、見せられるようになって自信を持っていた部分、リーダーズや先生たちと重ねたミーティング、発表会の練習と並行して大変だった時期、色々なことが走馬灯のように流れて、、、、

 

いつもフェニックスを応援してくださるたくさんの方、保護者さん、ご家族の皆さん、ジュニアもティノも、あの場にいなくても想いを届けて下さった方にも、関係団体の先生方や生徒たちや、、多くの方に。みんなに。

「ありがとうございます」を伝えられるような、いい演技を見せられなかったことが悔しくて残念で

 

そして何より、ここまで一緒に頑張ってきた17人のメンバーたちが、どういう気持でいるのかを想像すると泣けて泣けて・・・

 

失敗は良い経験。そこから学ぼう。こういう言葉は、「正しい」と頭でわかっていても、心がなかなかそれを素直に受け入れてくれません。

 

毎年毎年、バトンを続けられるかこの先どうしていくのかを考えるのがシニアメンバーなんですね。

 

年齢的にも、将来設計的にも、本当に難しい問題です。単に「バトンが好き!」の気持ちだけではやっていけない。私も社会人で現役を続けてきた経験があるので、よくわかります。

今年で終わり。今年で区切りをつける。

そう決めてシーズンをスタートしたメンバーもいますし、チームとしての実施の乱れは悔やんでも悔やみきれないと思います。

 

まだまだ足りないっていうことだね、ここからまた前をむいて頑張ればいいんだから。

そのチャンスがあるメンバーは、まだ前を向くきっかけがありますが、今年で終わるメンバーにとっては、そのチャンスすらないので、、

 

何度も何度も「正しいこと」を頭で反復しますが、心にはなんだかモヤがかかったようで、本当にツラい大会となりました。

 

大会で評価を受けるということは、どうしても「チームやプレイヤーそれぞれの評価」と捉えられがちですが、実は指導者が評価を受ける場でもあるんですね。

それはソロコンテストでもチームの大会でも同じです。厳しいコメント、乱れた実施、残せなかった形に残る結果、それらは全て、指導者としての私の未熟さを指摘するものであり、自身の力不足や経験不足を痛感する瞬間でもあります。

 

メンバー一人ひとりに特別な才能が必要なのではありません。大切なのは、「普通」を「特別」に引き上げていける指導者のチカラなんですね。

規定演技の枠を超えたものに関しては、指導者の力量でほぼ全てが決まるのがバトンです。

振付はもちろん、選曲や衣装イメージ、指導方法、何もかも、決められた枠がない分、指導者の考え方によるところが本当に大きいんですよね。

だから、移籍は後を絶たないし、外部指導者の取り合い、招き入れも加速します。

 

学校団体でも同じ。

指導者を変えた途端に全く違う団体のように見えてきます。生徒は変わっていないのに、ものすごい指導力・構成力なんだろうな、、と感じることにももう慣れました。

 

一時期、チームの振付を外部講師に依頼したらどうなるんだろう。と考えたことがありました。

真面目で一生懸命なメンバーばかりだから、振付が良ければ2〜3年で全国が見えるだろうな。とそう思うんですね。

 

そうすれば、「全国大会」という実績に惹かれて、人が集まるのかなぁ、、

そうすれば層が厚くなって、もっともっとチームのチカラが上がるのかなぁ、、

それが時代の流れに乗るっていうことなのかなあ、、

 

でも、そこに踏み切ることはどうしても出来ませんでした。

私なりのプライドかな、と思います。

人の力を借りて得た実績、、それでプライドを保つ人間にはなりたくない、と。

 

そこにこだわりがなければ、もっと楽に生きられるのかもしれません。

 

 

メンバーにはいつも言っています。

大きな舞台だけど、そこでの経験が必ず財産になるからね、と。

大会に限らず、イベントでもなんでもそうですが、「やるかやらないか」迷った時、「どうせなら大変そうな道」を選ぶことにしています。

やらないほうが絶対に楽!なんだけどな〜、、そんな思いが頭をかすめることもしょっちゅうですが、大変な思いをした人間にしか得られない「何か」が必ずある。そう確信しているからです。

 

今回で言えば、ありえない失敗と、悔しい気持ち・後悔・悲しさや情けなさ、そういった部分。加えて、メンバーそれぞれから届く想いの丈。

ティノからシニアまで総勢30名、大会に出て何も感じず、何も得なかったメンバーは一人もいないはずです。必ず、何かを得たはずです。

 

メンバーが大きな舞台で様々を得るように、私も関西大会などの大きな行事を経験するたび、未だに・・・今でも・・・学びと気付きがあります。

もう50歳目前になり、指導年数もかなり長くなりましたが、それでも、まだ。

 

大会参加申請の細かい規定を理解し、期日を守り、数多くの書類を揃え、一つの漏れも間違いもないように提出する。規模が小さく、アットホームな形で進む京都府の行事とは、その敷居の高さは全く違うんですね。

 

そういったことに対応し、年老いた(笑)自分を甘やかさずに鍛えていくのも、緊張感を持って日々生活するのも、学びであり財産だと考えています。

 

関西規模の大会に参加すると、ハイレベルな作品やトワラーを目の当たりにし、メンバーにとっては「すごい・・・!」の連続かもしれません。

大会を見たら、なんだか自分ももっとできるような気になって、今すぐにでも練習がしたい・・・!早く体育館に行きたい・・・!

現役の時は、いつもそう感じて興奮していました。

 

立場が変わってからは、普段交流のない他府県の先生方とのコミュニケーションが、とても大切な時間になっています。

純粋に情報収集・情報共有の場でもあり、横の繋がりを増やしていく場でもあるのです。

 

横の繋がりがあるようでないようなバトンの世界・・・めちゃくちゃあるようで。でもどう繋がっているかは良く見えなくて・・・誰と誰が師弟関係で、どことどこが実は繋がっているのか?狭い世界のことですからね。

あまり書くと誤解を生みそうなのでこのあたりでやめますが(笑)、小さい頃から選手だったわけでもなく、学校バトン出身の私にとっては、横の繋がりってとても大切なものなんですね。

後ろ盾がない上に、選手としてのキャリアもないですから。もちろん、コネも何もありませんww

待っているだけでは何も変わりませんので、大会運営の機会には、自分から動いて、たくさんの先生方とコミュニケーションを取るように心がけています。

 

他府県の先生方とお話していると、色々なことを考えるきっかけになるんですね。

 

今年、ツグミのたっての希望で、兵庫県大会を初めて見に行ったんです。

大好きな恩師のスクールをどうしても応援したかったと(^^)

初めての兵庫県大会でしたので、私も大変興味深く拝見したのですが、そこで上位に入っていたあるチームが、関西大会にはエントリーしていなかったんです。

そのチームだけではなく、他にもありますよね。

京都府大会は出ていても、関西にはエントリーしない団体さん。珍しくはありません。

 

大きな大会に進むにあたっては費用面、時間面、様々な壁をクリアする必要がありますし、メンバーの気持ちと合わせて、保護者の方の理解も必要になってきます。

そういう部分は理解できるのですが、時々

「出るに値しないから。今年はエントリーしていないんです」

「出ても勝てないから」

と聞くことがあるんですね。

 

出るに値しないって・・・

勝てないから出ないって・・・

どういうことなんだろう。

レベルがそこまで到達していないから。

出るのにふさわしいチームじゃないから。

出たって全国には繋がらないから。

 

ものすごく考えてしまいます。

確かに、今回のように順位がつくのであれば、まずは府県大会もそうあるべきだし、そこで選ばれた団体のみが関西大会に進めば良いのでは?と思うんです。あくまでも個人的な意見ですが。

 

誰の目から見ても公平なもの。

上位◯位に入ったから、関西大会に出られる!

残念ながらそこに届かなかったから、今年は京都府まで・・・

 

今年から関西大会が順位制になりましたよね。

京都府大会と関西大会では、点数の出方も、講評の観点も、何もかもが別のものになりますから、それを理解しにくい年齢のメンバーや、保護者の方にとっては???が多いかも知れないなぁ、、と感じました。

 

この立場にいれば、色々なことがわかるので、納得出来る部分ももちろんあるのですが。

 

 

この作品は、出るに値しない。

出るなら全国大会を視野にいれないと意味がない。

指導者として、その線引をきっちり決めていて、それを明確にメンバーに伝えて、理解させて、納得させる。信念があるからできることなのだと思いますが、「経験」が何よりの財産だと考える私には、とてもとても・・・

 

チームメンバーになるためには、最低でも上級ソロ金賞(しかもトリプルA!)

最上級なら10点!!(なかなか取れません・・・)

そういうメンバー基準があったり

休みは一切認めない。

どうしても休むなら、親が代わりに来て、動画を撮って、必ず覚えてから次参加する。

ルールを明確にしているよ、という話も

良く聞きます。

 

チームだからこそ、ですよね。

それくらい責任があることだと理解して、参加するように。それが出来ないなら、参加は認めない。

 

本当に、指導者の方向性で何もかもが決まります。どれがいい、悪い、ではなくて、自分がどういった活動をしたいか・・・ですよね。

指導者にしても。メンバーにしても。

 

京都という小さい枠の中にいると、そういったことは知らずに過ごしていたと思います。

これでいいんだ〜と信じて疑わなかったと思うし、外の世界を知らずに大海に泳ぎ出す怖さですよね。一歩出た瞬間、あっという間に荒波に飲まれて溺れて死んでしまう。

 

今はさすがに年齢的にも色々なことを知り、自分の軸も固まっているので、こういった話を聞いて「うちもそうするか・・・!?」とはなりません(笑)

世間知らずでも、経験不足でも、溺れ死なないようにちゃんと生き延びていくスキルは身につけていますし、メンバーを守るだけのチカラもついた。と自負しています。

 

 

関西の先生方と話をしていると、会話の中でよく出てくるワードがあるのですが何かわかりますか?

 

それはズバリ。

「覚悟」

というワードなんです。

 

 

日常生活で、なかなか使わないですよね。

うーん、仕事の上でもなかなか・・・

というか人生の中で「覚悟」って口にする瞬間なんて、そんなに多くないのでは?と思っているのですが、良く出てくるんですよww

 

「今年は、って、覚悟決めてやってるから」

「全国行く覚悟。あかんかったら指導やめる覚悟できてる」

「取れなかったら100本でも200本でも取らせる覚悟がある」

「その課題につきあう覚悟はできてるから」

「生徒にも保護者にもなめられないように、覚悟決めて対応してる」

どの先生からも、どのチームからも、覚悟覚悟覚悟・・・みんなものすごい思いがこの大会に詰まっているのだと痛感します。

 

この大会に、というよりは、バトンというものに。かな。

命をかけて、覚悟を決めて、取り組んでいる人が本当に多いんですよね。

 

唐突に「藤岡先生の覚悟って、何?」と聞かれて、一瞬答えに詰まりました。

 

「うーん、そうですね、、楽しく健全に続けていくことかな??」

「ふーん」

 

 

ふーん、って😂😂😂

 

でも、冗談ではなくてそれが私の覚悟なんです。

どれだけ赤字になっても、生徒が減っても、結果が出せなくても

「あと1年がんばってみよう、、もう少しだけ待ってみよう、、、今我慢すればきっと来年は・・・」

続ける覚悟。

居場所を作り続ける覚悟。

 

どれだけバカにされても、けなされても、恥をかかされても、屈辱的なことを言われても、受け止めてスルーして、軸をぶらさず続ける覚悟。

 

思えば去年の関西大会が終わってから、屈辱的な出来事があまりにも多かったので、なんだかそのことを思い出しますね。。

忘れたいけど忘れられない、最悪な記憶です。

私の指導人生で間違いなく5本の指に入るくらい、最悪な記憶。消したいけど消せない。消せるかな、、と思うと、関西の大会がやってきて、また思い出す😂魔のループは、きっと一生続きます。乗り越えなければ。

 

話がそれました(笑)

 

 

最後の最後、生徒がゼ〜ロ〜になったら、さすがに閉鎖すると思いますが😂それまでは何があってもきっと続ける。その覚悟は明確にありますね。

(ぷつんと命の糸が切れない限り)

 

 

そんな覚悟でもいいじゃない。

そう思うんです。

その覚悟の中、メンバーが育ち、少しずつ形になって。これだけのメンバーが集まって、いい子ばかりで(^^)、あんなに楽しく感動的な発表会が出来て・・・違う種類の覚悟を私が持っていたら、あの発表会はきっと出来ていないし、フェニックスの形そのものが大きく変わっていただろうと思います。

 

 

シニアメンバーから届く言葉は、正直なところ、意気消沈、、が多かったのですが。

保護者の方からの言葉は、ティノもジュニアもシニアも、本当に温かいものばかりなんですね。

結果がどう、とか、ミスがあったなかった、ではなくて、ただ純粋に「わが娘がフロアで一生懸命を尽くしている」姿に感動し、涙し、喜びを感じておられるのだと思います。

 

この場に我が子がいること、素敵な仲間に囲まれていること、毎日をイキイキ過ごしていること、バトンを通して成長し続けていること、一生懸命に打ち込んでいること、、

親としてこれほど嬉しいことはありませんよね。

 

いつも思います。

私も大会の時だけ、体と心が分身できて、二人のマチコになれたらいいのにな〜!って。

先生目線ではなく、親としてサワとツグミを見たいな、といつも思うのですが、それがね、、そこまで器用に分身できないので。

純粋に喜びを感じたいのですが、どうしても「先生」の自分が99%を占めているので、チームの中のメンバーの一人。に見えるんですよね。

 

めっちゃ良かったよ〜!!

可愛かったし頑張ってたし、もう最高!!って。手放しで褒めてあげられたことがないので😂、、

 

私が褒めてやれない分、サワもツグミもメンバーにたくさん愛をもらって、保護者の方にかわいがっていただいて、具体的な面でもたくさんサポートいただいています。

いつも感謝感謝・・・です。

 

大会後、休む暇はなく、すでに次に向けて歩き始めています。バトンにはオフシーズンがないんですよね。来年の大会曲もひそかに決まりかけ、、なのですが、もし人数が集まらずチームが組めなかったら悲しいので、今は温めるだけにしています。

 

秋から冬、イベントやコンテスト選手権、やること盛りだくさんです。

楽しみながら続ける。この覚悟を忘れずに。

 

 

そして、、

その前に、今回の失敗をどう今後に活かすのか、目を逸らさずに考え続けたいと思います。

 




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