先生の想い

第38回関西バトントワーリングコンテスト

4連休の最終日

第38回関西バトントワーリングコンテスト

無事に終了しました!

 

 

長い歴史ですね(#^.^#)

 

例年6月に行われているコンテストですが、今年はコロナの影響で延期になり・・・

それでも無事に開催できたのは、運営された皆さんの様々な感染予防対策の工夫が

あったからだと思います。

また、参加者もそれにしっかりと対応し、大きな混乱は何もなく無事に大会を終えることができました。

お世話になった全ての皆様に心からお礼申し上げます。

 

私は審査員をさせていただいていたのですが、久しぶりの大仕事で緊張の連続(;^_^A

それでも、選手が自分に向かって精一杯のパフォーマンスをしてくれる、、

この素晴らしい時間を共有出来ることが本当に嬉しくて

開催の方法は様々だと思いますが、ライブだからこそ伝わることもたくさんあります。

それを肌で感じる一日となりました。

 

とはいえ、感染リスクがゼロではないことや、これから冬の時期に向かってまた心配も多くなり

各種大会の在り方はまさに今が過渡期だなと感じます。

ライブの良さ、動画の良さ、、どちらも「これだからダメだよね」ではなくて

「こうしたら出来るよね」を探していきたいと考えています。

 

少しそれますが

バトンを始めてもう30年以上経ちます。

楽しいこともつらいことも成功も失敗も、自分なりにたくさんの経験をして学んだことがあります。

それは、人間には大きく分けて2種類の思考傾向があるなということです。

「ライカー」と「ヘイター」

ライカーは何でも前向きに受け止めてプラスに転換する。

ヘイターは何でもケチをつけて嫌ったり文句を言ったりする。

特にヘイターだな、、と思う人は無意識にそういう思考が身についているのだろうと感じる場面が

多いです。

ヘイターが存在する以上、

自分の発言に対して一定数のマイナス意見が出るのは当然のことです。

どうしたって文句を言われる、アレです(笑)

30年以上の経験が「そこでグチグチ悩むのは違うよ」と自分に教えてくれました。

もちろん、建設的な意見であれば真摯に受け止めて改善したり、自分なりに学びとしていますが

 

特に形式が今までと変わったり、新しいものを取り入れたり。

人間は変化に弱いですからね、、

バトンを通して、私はライカーでありたいといつからか思うようになりました。

おそらく若い頃は「自分が自分が!!」という我も強くて、怖いものなしだった部分もあり

思い返すと恥ずかしいような情けないような・・・

それは知っている世界が本当に狭くて、その狭い世界の中では自分が一番正しいと

思っていたんですよね。世間知らずって恐ろしい・・・

今は何に対しても、どんな出来事にも、人に対しても

穏やかで前向きに受け止められる人間でいたいと思っています。

受け止めるところまではできます。受け入れるかどうかはまた別の問題です。

バトンでこんなに色々なことを学ばせてもらって、、

奇跡の出会いだな、と大げさではなく思います。

 

コンテストの話から逸れてしまいました(;^_^A

今回はコロナ感染リスクもあり、関係団体からの参加者は少なめでした。

金賞、銀賞、いただいた賞もそれぞれです。

しかし見るところはメダルの色ではありません。

その金賞をとるまでの道のりはどうだったのか??

たくさんたくさん練習して、、銀賞の悔しさも経験して、、

それでもあきらめずにトライした金賞。そういう子も実際います。

リベンジしたけれどうまくいかず、今回も銀賞だった子もいます。

「1本しか落としていないのに」「自分では出来たと思っていたけれど」

「最後の大技はとれたのに」

その事実で終わるのではなく、なぜ銀賞だったのか、、

バトンのパターンは正確だったのか

ボディーワークに甘い部分があったのではないか

何をなおして次に向かうべきか

それをしっかり振り返ることが大切です。

取れたか取れないか、ではなくて質を求めていかなくてはなりません。

わかってはいても、それがなかなか難しい!!

審査をしていて感じることですが

やはり質のいい選手は「正しい練習を積んでいるな」そういう印象があります。

流して踊る練習では、この質は身につかないな。。と。

 

目には見えるものなのに、選手にはなかなか理解がしにくい「質」

厄介ですが(;^_^Aこれをわからせて練習に結びつけるのが、指導者の大きな使命だと感じます。

フェニックスもシュシュも質が低い・・・

残念ですがそう感じることも多いです。それは生徒に「質」の大切さを伝えきれていない

指導者側にも大きな原因があると思います。

まだまだ勉強!まだまだ成長!!

 

何かで読んだのですが

「やれば上がる。やらなければ上がらない。これは絶対に変わらないこと」

当たり前のようで、心にものすごく残りました。

「練習すればうまくなる。しなければうまくならない。これは絶対に変わらないこと」

すこし言い換えて

「質の良い練習をすればうまくなる。質の悪い練習をしてもうまくならない」

これですね。言われ続けて、ずーっと言われ続けてきた言葉!!

生徒にもしっかり伝えていかなければ。

 

そして生徒自身も勘違いしないことが大切。

「先生が悪い」「環境が悪い」「審査員が悪い」「このスクールじゃだめ」

「仲間が悪い」「教え方が悪い」「望みを聞いてもらえない」

「思い通りにならない」・・・

何かのせいにしたくなるけれど、

今出来ないのは全部自分のせい。誰かや何かのせいにするのではなく

自分としっかり向き合うこと。

 

お互いの信頼関係がなければ、物事は成立しません。

違うな、、見た目成立するかもしれませんが、それはうわべだけのもの。

私は、自分の大切にする生徒とはうわべでなく心でしっかりと繋がりたいと思いますし

そのために信頼してもらえるような行動をとらなくてはいけないな。

 

今日から、チームレッスンが再開します。

関西大会は11月3日。

周りに感謝し、心で繋がり、お互いしっかりと責任&自覚を持って

大切に日々を過ごしていきたいと思います。

 

 


ありがとうございました!

昨日、第28回バトントワーリング京都府大会が無事に終了しました。

 

いや~・・・

 

本当にここに来るまでの日々を振り返ると、一人で泣きたくなります(;^_^A

何の涙?と聞かれると答えられないのですが、、

 

自粛期間が遠い昔のことのような気がします。

日常が少しずつ戻ってきていて、

その中で生まれた新しい生活様式もずいぶんと馴染んできて

マスク姿・手指の消毒は当たり前

三密を回避し、感染リスクを避けるために様々なことが縮小・中止

それも受け入れられるようになってきました。

 

でも、この京都府大会に向かって準備を始めた頃はまだ色々なことが不安定で

大会があるのかないのか、、みんな口には出さないけれど聞きたくて

早く決めてほしいようなそうでないような・・・

 

大会用の新しい作品を、一から作るということは簡単ではなく

私の場合は、いつもほぼ一年かけて準備をしています。

それだけ時間的な余裕を持っていないと不安なんですよね。

実際、使用曲も昨年12月には決定していました(笑)

曲選び、衣装考案と作成、メンバー募集、振付開始・・・

ありとあらゆることをやり、それでもし「大会中止」となったら?

その損失は計り知れません。

費用的なことだけではなく、「努力が無駄になる」「何のためにやったのか」

という感覚に陥るのがなにより怖くて

メンバーや保護者さんにもそんな思いを抱かせるくらいなら、いっそ今年度はチームの取り組み一切無し。

そう決めたほうがよいのかな。真剣に悩みました。。

 

人を集めて何かあったらどう責任をとるのか

こんな時期に習い事なんて

子どもたちに期待を抱かせて、突然ハシゴを外された時(大会中止)は?

 

実際、そういった声が耳に届くこともあり

悔しいとも怒りとも違う、なんとも言えない感情に落ち込んだ日もありました。

言われていることは全て正しくて、それでも諦められなくて、、

 

京都府大会の実施が決まってからも、本当に大会が出来るか。

ずっと不安な気持ちがありました。

考えられることは全てやろう、そこの手間や努力を惜しまないでおこう。

これが運営サイドの合言葉のようになっていました。

やりすぎ?とか、意味ないかも??ということであっても

少しでもリスク回避に繋がるのであれば実行していこう。と。

 

スクールのほうでも、しつこいくらいの感染予防対策をして

スタッフの先生やリーダーさんと何度もリモートミーティングをしました。

こんな状況だからといって、例年の目標を変えずにいよう。

取り組む熱量はいつもと同じ。

ただ、万が一「大会中止」となったとしても

そこで嘆くだけで終わるようなことがないように。

ちゃんと受け止めて整理がつけられるように。

心の準備はいつもしておこう。何度もそんな話をしました。

 

色々思いがあふれて・・・

各団体がフロアで元気いっぱいの演技を見せてくれた時には、感動で心が震えました。

大げさではなく、本当に!

 

フェニックスメンバーも

シュシュメンバーも

外部指導で関わっている中学高校も

みんな本当に素晴らしい演技でした!

全団体金賞という結果も嬉しいですが

それよりも、この限られた時間・ある意味特殊で経験したことのない状況下だったにもかかわらず

これだけの作品を見せてくれたこと

そこに感動して涙をこらえるのに必死!!

きっと、一生忘れないでしょう・・・

 

自粛期間中の不安な気持ち

次々と行事が無くなっていく中で失われていく目標

サワがその頃よく言っていました。

「学園祭も体育祭も中止になった。これでバトンの大会も中止になったら

ほんまに何を目標にして学校にいけばいいのかわからない・・・」

正直な気持ちだったのだろうと思います。

(そんな時期こそ勉強を!というお声があるのは承知の上で(;^_^A

 

同じような思いを抱えている人は多かったのではないかな。

だからこそ、どんな形であっても目標を持ち、そこへ向かう努力を忘れず

その努力を発表できる場をなんとかして作りたい!!

今回大会運営に関わった人は、みんな同じ思いだったと思います。

 

一夜明け

保護者さんやメンバーから

「大会に参加して良かった」「どんな形であっても開催してもらえたことが嬉しい」

「バトンのおかげで、日々の生活にリズムを持ち過ごせた」

「みんなで協力する楽しさや難しさ、やりがいもたくさん感じた!」

そんな嬉しい声がたくさん届いています。

これらは、リモートでは得られない感覚で

ライブの持つ力・・・リスクは避けなければいけませんが

やっぱりライブ感は大切なんだ!!と改めて実感しました。

 

今は、今年も諦めずにチームの取り組みをして良かった。

心からそう思っています。

 

大会運営にあたっては、本当にたくさんの方のお力をお借りしました。

大会長や実行委員長はじめとし、多くの先生方の冷静な判断と的確な指示のおかげで

私も無事に役目を終えられました(#^.^#)

本当にありがとうございました!

 

そして大会のたびに思うこと。

私が運営の仕事に集中できるのは、スクールの一切を引き受けてくれるスタッフの先生や

感染リスクがゼロではない中、快くメンバー引率をして下さる保護者さん

惜しまずに何でも協力してくれるOGたち

ルールを守り、適切な行動を取れるメンバーたち

メンバーたちを全力でサポートしてくださるご家族皆さん

周りの人に恵まれているからなんですよね。

なんて幸せ者なんだろう。。感謝を言い出したらあふれて止まりません!!

 

それから

遠く離れていても、会場に来られなくても、色々な方法で「頑張って!」を届けてくれる

サポーターさんたち

OGやそのご家族にも・・・

本当にたくさん励ましてもらいました。

どうもありがとうございました!

 

また、今回シニアチームは、メンタルコーチングの機会もあり

メンタルコーチの日野先生にも大変お世話になりました。

メンタルコーチングのおかげで、考え方の幅が広がり、良いパフォーマンスに

つながった部分がとても多かったです。

日野先生、ありがとうございました!

引き続きよろしくお願いいたします。

 

まだしばらくは残務処理もありますが

気持ちはしっかりと切り替えて!

次はソロコンテスト、そして関西大会と続きます。

 

バトンが出来ること。「みんなと」バトンが出来ること!!

この幸せを当たり前だと思わずに、感謝しながら日々を大切に過ごしたいと思います。

 


いよいよ!

京都府大会前日となりました。

一言では語れないくらい、本当に色々なことがありました。

今振り返ると

誰も予想していなかった事態に心も体も振り回されて、疲弊していた時期もありました。

チームをやらない、そういう選択をしていたらどうなっていたかな。

本当にこれでよかったのかな。

迷いに迷った日々でした。

寝てもバトンの夢ばかり見て、うなされて起きることが何回あったかな。

 

それでもようやく・・・ここまでたどり着くことができました!

 

演技の面でも

運営の面でも

どれだけの人に助けてもらったかわかりません。

みんなが努力し、力を出し合い支え励ましあったからこそ。の今だと感じています。

 

動画配信で振付をすることも

「いやいや、それは無理やろ」

初めはそう思っていました。

でもやるしかない・・・そう思ってやってみると案外スムーズで(笑)

もしかしたらこれから先も振り写しは各自家で!という時代になるかもしれません。

でもさかのぼれば、、それがスムーズに進んだのは、コロナ禍以前から、

ペーパーレス化のためにコミュニケーションアプリを導入していたからなんですよね。

連絡の全てをその中で行うことが当たり前だったので、

本当に色々なことがスムーズだったと感じます。

このアプリ導入を勧めてくれた方に感謝を(#^.^#)

 

常々書いていますが

私は本当に周りの人に恵まれています。

自分のことは誰もほめてくれませんしが(笑)周りの人のおかげで、私は色々な部分で成長させてもらっています。

今年度の取り組みは、予想外のことばかりでしたが

半ば無茶ぶり!?というような私の提案でも、それを理解しついてきてくれるスタッフの先生

求めることに明るく前向きにチャレンジしてくれるメンバー

そしてどんなことでも理解し協力してくださる保護者の皆さん

離れていても応援してくれるOG

・・・あげればキリがない!

そして学校団体も含めて、複数チームに関わらせていただくからこそ

視野が広がり考え方の幅も広がっていると感じています。

おそらく自分の団体だけであれば、見えるものももっと小さいはず。

色々な考えがあり、色々な活動の方向があり、それはどれも「正解」なんだと。

スクールの中でも多年齢に関わる立場なので

一人ひとりの違いを常に肯定的に見る目と心が成長していく。

そういった環境にいられること、経験を積めることに感謝しています。

 

どのチームも、様々な壁を乗り越えてこの日を迎えました。

今年の京都府大会は大きく様式が変わります。

たくさんの方に演技を見ていただけないのは残念ですが

それでも発表の場があること。頑張ってきたことを評価してもらえること。

形に残る賞だけではなく、この時期に頑張ってきたことが何よりの財産になるはずです。

状況に流されず諦めず、今出来ることをやろう!

これまでと同じ目標・熱量で進んでいこう!

これが私とスタッフの先生の合言葉です。

 

 

自慢のメンバー。

一人ひとりが私の宝物です!!

 

さぁ、今日は朝から会場設営。

全館消毒やソーシャルディスタンス表示など、普段はない業務も山盛りです。

明日大会に参加する選手全員、頑張ってきた皆さんが安全安心で大会に臨めるように

運営する立場として全力を尽くしたいと思います。

それが、これまで頑張ってきてくれたメンバーへの恩返しでもあるから(#^.^#)

 

良い一日になりますように。

 


あと少し

大会まであと少し・・・

 

無事に開催できるように、普段とは違う業務に追われています。

対策はやってもやってもキリがなく、どこまでやればOKという目安もなく(;^_^A

色々な先生方と相談しながら、運営側としてやるべきことを全てやりたいと思います。

 

合わせてスクールのこともやる必要があるのですが

こちらはスタッフの先生や保護者さんの協力が本当に大きくて・・・ありがたいことです。

京都府大会が終わればすぐにソロコンテスト。

今週末はその2大会に向けてのリハーサルを予定しており、その準備にも大忙し!!

 

忙しいのはありがたいことですが、今回は感染リスクをおさえるという大きな大きなテーマがあります。

たんにありがたいなぁと思うだけではなく、実施し、それこそ結果を出さなければいけません。

 

毎日毎日そのことで頭がいっぱい。

寝ていてもバトンの夢ばかり見ます(笑)

演技の出来も気になるし・・・

しかし、そこは生徒を信じる!ですね。

みんな本当によく頑張ってくれています。

この頑張りを必ず誰かが見てくれている。。

そう信じることは、私が頑張れる原動力の一つです。

メンバーもそれを感じ、胸をはってフロアに立ってほしいと思います。

チームでもソロでも同じ。

取り組みは自分のためにおこなうものだと思いますが、努力を積んでいる姿は

必ず誰かの目にとまり、そして何かを残してくれると感じています。

幼児さんからは「小学生になったらチームやりたいねん!」

小学生からは「ジュニアチームに入るのが楽しみ」

中学生からは「シニアさんになってもバトンがんばる!」

シニアのOGからは「ルージュ再開熱望!」の声(#^.^#)

こうやって、脈々と続いていく・・・

 

色々と大変だな、、とか、しんどいな、、となった時に決まって思い出すのは

義理妹や母のことです。

「健康」より大切なものはなく

「病」や「死」よりも大変なものはない

 

当たり前のようですが、、それを実感として持てる人はどれくらいいるでしょうか。

大切な存在を失った経験がある私は、いつもそのことが根底にあります。

悲しい経験ですが、忘れてはいけないことで、自分の軸になり支えてくれているものなんです。

あの辛さに比べたら、どんなことでも「大したことない」

 

だから頑張れます(#^.^#)

命があり、健康で、大切な子どもがいて、大好きなバトンに関われて

たくさんの生徒がいて、保護者さんがいて・・・

京都府バトン協会で仕事ができ、バトンの普及発展に関わることができて

なんて満たされているのでしょう!!

 

足りないのは、睡眠と栄養ww

 

怒涛の9月、無事に乗り越えられるように

睡眠と栄養も大切にしたいと思います(#^.^#)

 


お盆

二日間のお盆休みはあっという間に終わりました。

レッスンはレッスン!

お休みはお休み!!

そう意識して過ごさないと、ずーっとバトンの事を考えているので・・・

知らず知らずのうちに疲れもたまるような気がします。

 

いくら好きなことでもね。

好きだから出てくる悩みも苦しみもあるもので

一生懸命だからこそあれこれ考えすぎることもあって

それくらい一生懸命になれるものに出会えた人生を、心から幸せだなと感じます。

 

バトンがなければどんな人生だったのかしら(笑)・・・

想像も出来ない!!

 

 

充実したレッスン。バトンにどっぷりつかり、メンバーの頑張りに励まされ

心地よい疲労感に包まれながら突入したお盆休み、とても充実していました(#^.^#)

 

お墓参り、快晴!

 

 

お母さんの思い出に浸りたくて

写真を探したのに全然見つからなくて。

いや、、無くしたのではなくて、もともと無いんですよ。

 

ようやく見つけたのが、これ。

 

・・・昔すぎるやん!

私何歳かなぁ。1年生くらい??もう少し大きいのかな。

 

お母さんのこのワンピース、よく似合っていて好きだったな~。

今でも覚えています。

 

早くにお別れしたとはいえ、もう少し年齢上がってから一緒に撮った写真があってもいいのに!

まぁね。。高学年、中学生、高校生、、思春期に突入し、それなりに反抗期もあり、

素直に「お母さん大好き~!」なんていう母娘関係ではなかったので、、

今となっては悔やまれます。

 

その点、サワは無邪気なのか幼いのか。

それともものすごく優しいのか人が好きなのか。

サワは今高校二年生。

私が母と死別したのも高校二年生。

反抗期はあったものの、今はものすごく穏やかで

毎日「ママ~!」とベタベタしてくれますww

ママともう少し話がしたいから起きとくわ!なんてこともしょっちゅうです。

良い子ですww

 

ちょっとは写真も一緒にとって、形に残る思い出、作っておこうかな(#^.^#)

 

しょっちゅう思うこと。

お母さんが生きていたらなんていうかな。

お母さんだったらどうするかな。

バトン応援してくれるかな。

料理もお裁縫ももっと教えてくれるかな。

それとも、家事も育児も不出来な私を見て・・・怒るかなww

 

私がバトンを始めたのは中学生の時ですが

その時にはお母さんはもう病気がちだったので、大会を見に来てくれたことは

多分ほとんどありません。

いやいや、一度もないかも。見に来てもらった記憶がないんですよ!

お父さんはいましたが(今もいますがww)、いわゆる昭和の仕事人間世代、

娘の部活応援??なんじゃそれは、、という感覚で( ̄▽ ̄)

 

家族から自分の演技を応援してもらったり、ほめてもらった記憶が皆無・・・

それどころかバトンに興味を持ってもらったことも皆無・・・

 

だからかな、今教えている生徒たちには、応援してもらえるありがたさ、幸せ、

忘れてはいけないよ、感謝しようね、と伝えているつもりです。

子どもたちを全力サポートしている保護者の方には頭が下がりますし

そのサポートが当たり前ではなくて幸せな事。感謝して頑張りでお返ししようと

ジュニアもシニアも、常にその気持ちを持っていてほしいです。

 

バトンを通してみる母娘・父娘・ファミリーの姿は時にまぶしくてうらやましくて

私自身にはそういった子供時代がなかったので・・・

普通の指導者よりも、家族とのつながりとか親子の絆とか、

そういったことに敏感&大切に思う気持ちが強いのかもしれません。

愛されて、大切にされて、信じてもらって、見守ってもらって。

そういう土壌があるから、心の安定したメンバーが多いのだと感じます。

 

お母さん、年に一回だけでも会いにきてくれてありがとう(#^.^#)

今年は送り火も異例の点灯だったけれど、迷わずに浄土に帰れたかな??

歳を重ねるたびに、お母さんのことを思い出すようになりましたが

お盆の時期はなおさら・・・ですね。

 

いつも見守ってくれていると信じつつ。

日々、一生懸命生きていこうと思います。


希望の轍

昨今、SNSの利用に関しては様々な意見があります。

私はルールや常識の範囲内で、SNSツールは積極的に使っていきたいと考えていて

現時点でもブログ・Facebook・インスタグラムなどを利用しています。

(Twitterだけはあまり性に合わなくてやっていません。)

SNSを積極的に使いたいなと考えるのはなぜか?

やはり、フェニックスバトンチームの活動を多くの方に知っていただきたい

バトンの魅力をたくさん発信したい

がんばっているメンバーがいることを伝えたい

バトンに興味を持ってくれる人が増えるといいな

仲間が増えるといいな

そんな思いからなんですよね。

 

なので、できるだけマメに更新することにまずは意味があると思うのですが

どうしてもブログが滞りがちになる時があります。

今回もそうでした(;^_^A反省、、

実務などで本当に忙しい!orメンタルが落ちすぎて、ブログを書く気になれない。。

だいたいどちらかなのですが、今回は両方ww

忙しい時にメンタルガタガタになる出来事に直面し、立ち直るまでに少し時間が必要でした。

そんな時、なぜか過去の嫌なことばかり思い出すんですよね。

心をえぐられた言葉、忘れたくても忘れられない言葉、、

人間、嫌な記憶の方が鮮明に残るものですね(苦笑)

 

でも、スルースキルもかなり身についたので、今はもう大丈夫です。

そう思わせてくれたのは、日々頑張っているメンバーの姿。

まっすぐ、真剣に、そして心からバトンを楽しんでいるメンバーが、私にたくさんの勇気を与えてくれるのです。

 

今のやり方で間違っていない、これでいいんだ。

損得ではなく、勝ち負けでもなく、名誉欲や地位のためではなく、人からどう見られるかではなく

私たちの目的は「バトンを通して人生に彩りを!」

好きなものに一生懸命取り組んだり

壁が高くてもチャレンジしたり

仲間と助け合ったり励まし合ったり喜びあったり

環境に感謝したり家族に感謝したり

 

出来なくても腐らない

出来なくても人のせいにしない

出来ないことを嘆くよりも、出来ることを考え行動にうつす

 

ただの習い事、ただの部活動かもしれませんが

私たちはバトンに取り組むことでどれだけのものを得ているか・・・

それこそがバトンをする目的なのです。

金賞、全国大会、全日本選手権、そういった目標を持つことはとても大切ですが

目標と目的を入れ替えてはいないか。常に自問しながら進んでいます。

 

どんなに少ない可能性でも、諦めずに頑張ること

そこには何にも代えがたい値打ちがあります。

結果、目標が達成できないことも、思い通りの形にならないこともあります。

そのときにどんな心でそれを受け止めるのか?

精一杯がんばったのであれば、悔いはない!

負けたから、出来なかったから、結果に残せなかったからといって下を向く必要はない!!

私は、自分の関わる生徒にはそういうメッセージを伝えたいです。

 

難しい状況の中、色々な不安もありますが

自分の心の弱さに負けたくないな。

グダグダ悩むのはもうやめよう♪

どんな時でも精一杯、私たちは決めた道を行く!それだけです。

大好きな「希望の轍」を何度もリピートして・・・

 

「Let me run for today」

今日のために。

今日を全力で走る!!

過去を肯定し、未来へ向かって・・・

 

大好きなシナモロール、マイメロディと(#^.^#)


4連休

連休に入る前ですが、スタッフの先生のお宅に遊びに行ってきました。

可愛い赤ちゃんにも初対面です!

もちろん消毒は念入りに、、マスクも着用のままです(#^.^#)

 

 

可愛い~!!ジーっと見てくれていますねぇ。

髪の毛がまた可愛い♡♡

抱っこしているだけで癒されます!!

すくすく大きくなってね(#^.^#)

 

スタッフの先生とは昨年末以来、久しぶりの再会だったので

話が尽きることがなく(笑)、、楽しい時間はあっという間でした!

子育て談義を咲かせるようなママ友も少ないので、ある意味新鮮な時間なんですよね。

加えてバトンの話もできますし、、

まだしばらくバトン復帰は先かな?と思いますが、落ち着いたらレッスンにも顔を出して

もらいたいなと思います。

お互い元気で、子育て頑張りましょう!!

 

 

さて。連休初日。

あいにくのお天気だったので、両親や姉と一緒に京都水族館へ行ってきました。

(サワはテスト前なのでお留守番です)

普段、こども園に行く時はスカートがNGなので、お休みの日にはスカートをはきたがるツグミ。

この日もお気に入りのスカートです。

器用な母が作ってくれた手作りのスカートなのですが、同じ生地で自分のロングチュニックも作っていたようです。偶然お揃いになりました!

 

嬉しい偶然ですねぇ。

 

京都水族館といえば、オオサンショウウオ。

こんなに大きいんですよ~。

オオサンショウウオ、なんとも言えない可愛さです。

 

ツグミも大喜びのペンギンエリア

 

こんなにたくさんいるペンギン、一頭ずつに名前があるとは!

しかも、その名前が京都の通り名になっているんです(笑)

「かまんざ」(釜座通)とか、渋すぎる( ̄▽ ̄)

 

そして新しくオープンしたクラゲエリア

綺麗なのですが、写真を撮るのはかなり困難(;^_^A

上手に撮りたかったのですが全然ダメ~!

 

大きな水槽をしたから見る景色、吸い込まれそうになって・・・

 

可愛いチンアナゴ

 

もちろん、イルカショーも満喫しました!

密にならない工夫もされており、安心して楽しむことができましたよ。

 

梅小路公園のカフェで、イチゴのかき氷を食べるツグミ。と父。

一日のんびり、そしてワイワイと過ごして「これぞ休日!」と感じることができました。

まる一日何もないことがほとんどないので・・・(;^_^A

 

残りの3日間は全てレッスンがあるので、どうしてもそれに合わせたスケジュールになります。

 

子どものことを思った時

私は母親としては出来ていないことだらけです。

遊びに連れていくことも、時間を共に過ごすことも、ご飯を作ることも家を整えることも

「普通」がどのレベルかわかりませんが、明らかに「普通」ではない自覚があります。

私の子どもで幸せかな、、ふと感じることがありますが

それを思い悩むよりも、少しずつでいいから出来ることをしよう。

母親がやっていることを仕事に置き換えて考えると、誰からもねぎらわれることなく(笑)

「やって当たり前」なのですが

一番大切なサワとツグミが「ありがとう」そう言ってくれます。

私のへたくそな料理でも「ご馳走様!ありがとう~」と言ってくれるんですよ。

ママ大好き、といって絵を描いてくれたりお手紙をくれたり

クラブのこと、勉強のこと、ママに話聞いてほしいねん!と言ってくれたり

これが何よりの喜びですよね(#^.^#)

 

だから日々を笑顔で過ごせますし、この子たちのために一日でも元気で長生きしたいなぁ。。

そう心の底から思います。

 

子育てもバトンも同じかな。

「なんでやめられへんの?」

特にバトンに関しては、人にそうやって聞かれることもありますし、自問自答することも。

うーん。

やっぱり、メンバーが楽しそうに踊っている姿を見たり

成長を感じる瞬間があったり

バトンやっててよかったです!を聞くときの喜びがあるからだと思うんですよね。

バトンのおかげで・・・

バトンがあったから・・・

本人からも、保護者の方からも、こういったことを聞くたびに

こんなに素晴らしい時間を共有出来ている、そう実感出来て、それが嬉しくて、

人の喜び=私自身の喜び

なのだと思います。

 

子育てもバトンも、いつまでも自分なりにやりがいをしっかり感じながら

前向きに取り組んでいきたいなと思います。

 

 


残念な週末

楽しみにしていた秋のイベント、開催一転・・・中止の連絡が・・・

10月末の本番に向けて練習を進めていたメンバーの姿を思うと

「この時期だから何があっても仕方がない、受け入れなくては」という気持ちと

「形を変えてでも開催してほしかったなぁ、、」という気持ち

 

半々で・・・

辛かったなぁ。。

 

しかし、せっかく練習してきたことを無駄にしたくない!

ということで、フェニックスだけでのミニミニ発表会を、無観客で行えないか計画中です。

感染予防対策をして、少しの時間でもいいので子どもたちもおうちの方も楽しめる時間が作れないか・・・

無理かな、、どうかな、、

ライブ配信するのであれば、通信環境を整えて臨まなければいけません。

撮影は?一人で出来るかな、、

曲数は?着替えは?

やったところで見てくれる人がいるのかな(;^_^A??

自己満足??

などなど

 

またジワジワ感染が広がっている感があります。

私たちのような活動、これからどんな道を歩いていくのか

リスクを考えて活動をやめるのか

予防を徹底した上で活動を続けていくのか

本当に心休まる暇がありません。

「よし、やろう!」「やっぱりあかんのかな」自分の心の浮き沈みの激しいこと(笑)!!

 

加えて、土曜日のレッスンでは自分の色々な部分での足りなさを痛感。

久しぶりに感情のコントロールがものすごく難しくて、自分でも焦りました。。

一人になって、冷静に考えてみると答えが見えてきました。

私は常から「どう思う?」とメンバーやスタッフに意見を聞く機会を、意識して作っています。

もちろん、そこに対しての答えは様々です。

こちらから聞いた以上、例えそれが自分の望む意見でなくても、受け止める許容の広さが必要なんですよね。

私にはまだまだそれが足りないようです(;^_^A

知らず知らずのうちに、自分の求める答えを期待していたんでしょうね。

普段はどんなことでも受け止めることが出来ていたのですが

なぜかこの日は・・・

自分が大切に思っていること、真剣に考えていること、それが人にとっても同じだとは限らない。

それをはっきりと認識させられたような、そんな気持ちになりました。

 

考えてみれば当たり前のことですね。

大切なもの、みんな違います。

大切に思うのはそこに関わる時間やかける気持ちが大きいからで

関わりが薄ければ「大切」さが私とイコールにはなりえないのです。

 

理解してもらえないことへのさみしさは若干ありますが(笑)

これはこれ、その一点だけをみてあれこれ考えたり引っかかるのではなく

もっと広い視野で物事を見ていきたいなと思います。

45歳になってもまだまだ修行中です(;^_^A(;^_^Aもっと精進が必要!!

 

そんなこんなで残念な思いで沈んだ週末でした。

でも、そのおかげで色々と考えるきっかけをもらった気がします。

部活であれば、役割が明確です。

部長・副部長の役割、学年も明確。

練習の準備をするのも、片付けをするのも、練習中の進め方も、すべて役割が明確だと思います。

 

私たちはそうではないんですよね。

良い面もたくさんありますが、実は「周りに鈍感になりやすい」環境なんです。

あえて年齢の壁を作りたくないので、ジュニアもシニアもメンバー同士は敬語を使いません。

部活なら年功序列が絶対ですが、あえてそこを意識的に外しています。

それがときには、悪意は全くなくとも、受け取る側にとっては気遣いのない発言に繋がってしまうこともあるんですよね。これが起きるのも「鈍感になりやすい」ことが原因ではないでしょうか。

なので、ジュニアメンバーには、ミーティングするうえでのルール、練習中のルールを明確に伝えています。

仲の良さがチームの足をひっぱる原因になると残念過ぎますからね。

 

また環境面では、早く行った人が扇風機の準備をしたり、窓を開けたり。

フロアのポイントテープを貼ったり、靴箱にたまっているゴミを掃き掃除してくれたり。

気付いた人がそれをやるところまでは出来ています。

ただ、やっていない人がそこに対して気付くことが少ない。これが残念な点です。

フロアにポイントテープが貼ってあったら「誰が貼っておいてくれたんだろう」

玄関がきれいになっていたら「誰かが掃除してくれたのかな」

扇風機がすでに回っていたら「準備してくれた人、ありがとう!」

そうやって気付き感謝出来る人が、周りに対して敏感な人だと思うんですよね。

私は基本的に一番早く体育館に行くので、練習が始まるまでの様子を常に見ていますが

周りに敏感な子は、「ゴミが落ちているから掃除しておいて」と言わなくても、

自分でほうきを出してきて黙って掃除してくれています。

扇風機(体育館用なので大きくて重いのです)をゴロゴロひっぱり

苦労してコードをつないで、練習がスムーズに始められるように動いてくれています。

決して義務感ではなく、気付いて自然に行動できる。これは素晴らしいことですね。

 

準備に関われなかったのなら、せめて片付けはやらせてください!という気持ちを示したり

「ポイントテープ貼ってくれてありがとう!」の感謝を伝えたり

年齢・付き合いの長さ・仲の良さ、そういったことに関係なく

こういう行動をとることは、人と付き合う礼儀という意味でもとても大切です。

 

指導者、メンバー、みんなそれぞれ考えていることがあり悩んでいることがあります。

すべて「チームのため」を思うから。

「自分たちが精一杯できればそれでOK」「他のチームの事は気にならない」という目線では、本当に応援してもらえるチームにはなれません。

自分たちだけではこの活動が出来ないんだ。指導者がいて、メンバーがいて、仲間がいて、支えてくれる家族がいて・・・

 

体育館がきれいだったり、練習が快適に始められることも、当たり前ではありません。

自分ではない誰かがそれを整えてくれているから・・・なんですよね。

そういう目線で物事を考え始めると、色々なもの・色々な人に感謝の気持ちがわいてきます。

人に優しく。そして丁寧に。発言も態度も、礼節をわきまえて。

自分自身がその大切さを再認識するきっかけになった週末、学びが多かったなぁ。。

 

疲れた心を癒してくれるのは、かわいい我が子♪

いつも笑顔をありがとう!

 

 


輝く場所

毎年、地元の小学校鼓隊クラブからお声掛けいただき、ドラムメジャーさんの振付をしています。

 

 

重い・・・

普段バトンで慣れているので、この重さと長さに苦戦中!

メジャーバトンの扱いについては、専門的に習ったことは一度もなくて

バトンの知識をあれこれアレンジしながら振付を作っていきます。

今年はダブルメジャーさん。二人とも一生懸命!

そして導く先生方も、他のメンバーさんも一生懸命。

鼓隊クラブの大きな舞台となる運動会の開催については、まだ詳細未定だとか・・・

毎年行われているコンクール、発表会なども軒並み中止だそうです。

なんとか披露する場が作られるように祈るしかありませんね。

方法は探りながらになるのでしょうが、、

 

夜は通常レッスンでした。

今は中学生のテスト期間ということもあり、参加者は少し少なめです。

フェニックスバトンチームの活動理念の一つとして

「それぞれがやるべきことをきっちりした上で、バトン活動が成り立つ」

というものがあります。

 

つまり、学生は学業や部活動・学校行事がまず大切。

社会人は仕事。主婦ならば家庭。

そこで自分の役割をしっかり果たし、やるべきことをした上に、初めてバトンに全力投球できるのであって

周りの方の理解を得たり、応援してもらえたり、、というところも

そこがベースになっている。そういうことです。

バトンだけが出来てもダメ。その時だけ頑張ってもダメ。

この考えは、私自身が社会人のバトンチームで活動していた5年間に学んだことや経験から来ています。

 

更に、この考え方には賛否あると思うのですが

チームの活動についても「勉強や仕事での休みはやむを得ない」という考えを持っています。

チームを整えるためには「絶対に休まないこと」「冠婚葬祭以外の休みは認めない」

そういうルールを設定し、そこをクリアできるメンバーだけを集めれば楽なのかもしれませんが・・・

それをすると、まず人が集まらない現実があります(;^_^A

やりたいけれど、、そのルールは無理だな、、諦めよう

そうではなく、「やりたい気持ち」を大切にしたいと思っています。

 

断れるはずの遊びで、とか

今日は疲れているからいいや~、とか

そんなことは絶対に認めませんが(;^_^A(;^_^A

 

テスト期間中、仕事の時、休むのはOK

でもそれは当たり前ではなく、やっぱりメンバーに何かしらの迷惑をかけてしまうことになります。

じゃぁどうするか?自分でその分をきっちり取り戻す努力はしなければなりません。

 

不思議なことに・・・

こうしたいわゆる「緩いっ!!」ルールを設定していると

子どもたちが自分で気付くようになるんですよね。

休んだら迷惑かける→勉強を少しでも前倒しして、ちょっとでもチームレッスンに参加しよう!

遅れてでも顔を出していいですか?動画送ってもらいたいです!等々

時間を生み出すために、他の事を効率よくこなせるようになる。

 

例えば、、ですが

テストの成績が悪かった時。

「バトンのレッスンがあったから」

そうやって「何か」のせいにする人にはなってほしくありません。

学業も、部活も、仕事も、そしてバトンも、

自分が決めてチャレンジすることには全力で取り組み、その結果も自分で受け止められるようになること。

怒られるからやる、言われるから行く、決まっているからやらなくちゃ、、

ではないんですよね。

 

それぞれが輝く場所。

探せば無限にあると思っています。

普段は見ることがないメンバーの「バトン以外の姿」

これを想像するのは私の中でとても大切な取り組みで

幼児さんも社会人も、みんな居場所があるんだな。。そこで頑張っているんだよね!

感じることで、より愛情がわきます(^^)/

忙しい中でバトンに取り組んでくれることに感謝の気持ちがムクムクと・・・。

 

人生80年(もうこれからは100年になりますかね)

その間、私がバトンを通してメンバーに関われるのは??

とてもとても短いですよね。

だから、バトンが全てじゃないよ。メンバーにも保護者の方にも常に伝えています。

興味があることにいっぱいチャレンジして、いっぱい経験を積んで・・・

人生を輝かせてほしい!!

私の残り人生は・・・あと何年かしら。

やりたいことがまだまだあります。

命尽きるまでに間に合うかな(笑)・・・

 

命の話つながりで。

フェニックスバトンチーム・スタッフが無事に出産を終えたと嬉しい報告がありました。

二人のスタッフが同じ時期に出産をし、ダブルでの嬉しい報告!

大変な時期の妊娠・出産で、きっと苦労も多かったと思います。

バトンで培った精神力で(#^.^#)育児も楽しんでほしいな。

可愛い新生児ちゃんの写真を見ていると、ふとツグミが生まれた時のことを思い出しました。

出産翌日にツグミが大量吐血、救急車で運ばれ・・・

いきなり母子別々。私は産後3日で退院し、ツグミの入院している病院に通う日々が続きました。

赤ちゃんとのんびりまったり過ごす生活はありませんでしたが、

成長し、元気に日々を過ごしてくれていることに心から感謝しています(#^.^#)

命の奇跡。

 

サワにもツグミにも

限りある人生をキラキラ輝かせてほしいと願います。

 

 


みんなで・・・

コロナウィルスの影響でいつもの施設がまだ使えず、水曜日は色々な施設を転々としています。

昨日は、例年京都府大会が開催される大きな体育館!

 

貸し切り(笑)・・・

あまりに広くて、そこにポツンと一人だったので、、

三脚を立ててしばらく思うままに踊ってみました。

めちゃくちゃ懐かしい、、遠い昔の現役時代に戻ったような。

 

その後は幼児さんや小学生の通常レッスン。

そして選手クラスのレッスン。

 

通常レッスンは5人。

選手クラスレッスンは3人。

大きい体育館で、十分なソーシャルディスタンスを取ることができました。

 

その一方で思うのは

「広い体育館、、もったいないなぁ。。」という本音。

自分の団体で使うだけではなく、京都のトワラーみんなでシェアをして、みんなでうまくなれたらなぁ。。

以前からずーっとそういう思いはあるのですが・・・

やっぱり、実行しようと思うと様々な問題が出てくるのでしょうね。

他団体、他の選手はライバル。でも仲間、、

ライバルがいるから頑張ろうという気持ちがわいてくるし

競う相手がいるから、自分も上達のために努力を尽くせる。

みんなで切磋琢磨して上達し、京都のバトンのレベルが上がるのなら嬉しいことだと思うのですが(;^_^A

管理も責任も「誰が?」となると難しい部分もありますよね。

これは、指導者不足問題を思った時にも同じで。

指導者一人が自分だけですべての現場指導をやろうと思うと無理があり

私も常にスタッフに助けてもらっています。

若いスタッフがいないスクールも多いと聞きますし、

そういう時には所属の枠にとらわれず、スタッフが色々な現場で派遣指導出来るシステムがあればどうかな。

などなど・・・

まぁ、これも実現はしていないんですけれどね(;^_^A

なんでも思いつくだけで、なかなか実行にうつせないのが私の弱いところです。

 

体育館で練習したい!と思っているトワラーがきっといるだろうな、と昨日も思いつつ・・・

 

自分の目の前にいる生徒に全力を尽くす!

 

苦戦していた技が「出来た!」瞬間に立ち会えること

「ほら、出来たやん!」「よくなってきたよ!」の姿をこの目で見られること

我が子の成長(初めて〇〇が出来たとき)を感じてとっても嬉しい時と同じ。

一人ひとりの成長が嬉しくて、また頑張る原動力になるのです。

 

その成長、ときにはゆっくりに感じるかもしれません。

それでも一つのことに一生懸命になれるのは素晴らしいことで

それはバトンの上達に限らず、生きていく上での大切な力になると思うのです(#^.^#)

 

幼児でも大人でも。

頑張るのはその本人です。

そして見守り励まし導くのは、その子を支える大人ですね。

根気強く、あたたかく・・・




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